祐真キキ 米ドラマ・ヒーローズ日本人女優、脳腫瘍で顔面麻痺「個性にしたい」

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アメリカで活動している日本人女優 祐真キキ (すけざねきき) さん。

2015年にアメリカの人気ドラマ『HEROES(ヒーローズ)』にのミコ・オオトモ役で出演が決まり、話題になりました。

その後も、ロスアンゼルスに拠点を置きながら、アメリカで活動を続けていますが、2019年7月脳腫瘍から顔面神経麻痺を発症しました。

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祐真キキのプロフィール

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  • 本名:祐真 希依(すけざね きえ)
  • 生年月日:1989年4月5日 (31歳)
  • 出身地:京都府
  • 身長:153cm
  • 血液型:O型
  • 兄弟:兄、妹
  • 学歴:

祐真キキの本名は?

京都で生まれ育った祐真キキさん。

「ゆうまキキ」ではなく「すけざねキキ」さんです。

かなり珍しい苗字ですが、こちら 本名 です。

祐真キキさんご本人も気になって調べてみたところ、日本に25世帯しかいない珍しい苗字でした。

叔父は人気スタイリストで香取慎吾とタッグ

叔父 (父親の弟) は、人気スタイリストの祐真朋樹 (すけざね ともき) さん。

あの中田英寿さんのファッションをはじめ、SMAPや市川海老蔵さんなどのスタイリングも手がけてきた、業界の超有名人です。

2018年には香取慎吾さんとともに、独自ブランド「JANTJE_OTEMBAAR (ヤンチェ・オンテンバール)」を立ち上げるなど活躍しています。

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妹はダンサー Yuki Sukezane(祐真ユキ)

妹の祐真ユキさんは、「Yuki Sukezane」という名前でダンサーとして活動しています。

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高校や大学など学歴は?

京都府内の高校に通っていた祐真キキさんは、高校2年のとき、アメリカ・サウスダコタ州にある高校に1年間留学します。

中学の頃からアメリカの映画やドラマを観て、その世界観に憧れを抱いていましたが、まだこのときは女優を目指していたわけではありません

留学を終えて帰国すると、大学には進学せずに、カラオケ店でのアルバイトなどでお金を貯め、バックパッカーでタンザニアに向かいました。

タンザニアが転機。女優を目指す

現地の国際機関で働きはじめた祐真キキさんは、難民支援活動をするアメリカ人と出会い、人生が大きく動き出します。

「自分にも何かできないか?」

祐真キキさんは ”アメリカで成功して有名になることで、チャリティー活動に大きく貢献出来るのでは?” と考えはじめました。

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「もともと女優になろうと思ったきっかけはアンジェリーナ・ジョリーなんです。彼女の女優人生というよりは、その知名度を生かして難民を助けたり環境保護を訴えたりするところに憧れたんですね。私自身もそういう活動をしたいとずっと考えていて、それなら日本よりもハリウッドを目指したほうがいいと考えたんです」

引用:MY J:COM

1ヶ月のカンボジア滞在を経て、2010年、21歳のときに、新宿にある俳優養成機関「アップスアカデミー」で演技の勉強をはじめました。

そして22歳のときに単身ロサンゼルスに渡りました。

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米ドラマ「ヒーローズ・リボーン」出演

ゆうに100を超えるオーディションに挑戦しつづけ、エキストラやインターネットドラマへの出演、イベントの着物モデルなどをしながら、活動をしていた祐真キキさん。

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2015年、ついに大ヒットテレビドラマ『HEROES Reborn』の役をつかみとりました。

「よく、嬉しいと、飛び回るって言うじゃないですか。あれ、本当ですね(笑)。本当に部屋中を飛び回りました。ただ、誰にも言っちゃいけないと伝えられていたので、京都の実家にスカイプで連絡して、お母さんにだけ言いました」

引用:チェリー

その後も、アメリカや日本でも活動を続けてきた祐真キキさんですが、2019年7月、彼女を病魔が襲いました。

脳腫瘍で顔面神経麻痺に

2019年7月、目元の違和感と軽いめまいを覚えた祐真キキさんは、ロスにある病院にいきました。

医師は内耳炎の診断をしましたが、祐真キキさんは脳の異常を気にして、MRIを要請します。

祖母が、脳腫瘍のため34歳で亡くなっており、そのことが頭をよぎったと言います。

MRIの結果、脳に腫瘍がみつかりました

幸いにも良性だったのですが、腫瘍ができた ”前庭神経” は多くの神経が集まる場所であったため、摘出することに。

2019年9月。12時間の手術を経て腫瘍は取り除かれましたが、後遺症が残りました。

  • 顔の左側が動かない
  • 左耳の聴力低下
  • 体のバランスが取れない

時間とともに改善していくと告げられてはいましたが、顔面麻痺の症状は1ヶ月してもまったく改善しません。

左まぶたを自力で閉じることはできず、医療用テープを目に貼る。食事は食べ物が飛び出さないように、手で口を抑えるなど、不便な生活が続きました。

役者として復帰することは難しいかもしれない。当然ながら不安も押し寄せてきました。

しかしその後も懸命なリハビリをつづけ、手術から4ヶ月後にはまだ麻痺の残る状態でオーディションに挑戦します。

見事に合格した祐真キキさんは、再び女優として活動する道を歩みはじめました。

2020年5月26日、テレビに出演した祐真キキさんはまだ左に麻痺が残る状態。完治するかどうかもわからないと言います。

祐真「完治してほしいですけど、このままでも自分の個性として生きていけばいいと、今は思っています」

そう語る祐真キキさんの顔はとても晴れやかでした。

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