加瀬亮が高スペックすぎ!父は大企業会長でお金持ち、英語も堪能

静かな空気を漂わせ、大げさな自己主張もしていないのに、なぜかその存在が際立ってしまう加瀬亮(かせ りょう)さん。

すごく不思議な役者さんですよね。動的な役者さんが多い中で、加瀬さんは静。

静かだからこそ悲しみの深さとか、怒りの強さとか、狂人や冷徹ぶりが際立つんですよね。どんな役をもこなすカメレオン俳優・加瀬亮さんについて調べてみました。

加瀬亮のプロフィール

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本名:加瀬 亮(かせ りょう)
生年月日:1974年11月9日(41歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長:174㎝
血液型:B型
兄弟:弟
学歴:神奈川県立松陽高校、中央大学商学部中退

加瀬さんは横浜に生まれましたが、父親の仕事の都合で生まれて間もなくアメリカに渡り、7歳までをワシントン州シアトル郊外のベルビューという地で過ごしました。

帰国子女とかかっこいーと単純に思ってしまうけど、帰国後は苦労があったようです。

現地の学校に通うなど英語メインの環境だったので、日本語は全く話せない

日本の学校では片言の日本語を揶揄され、苗字の「加瀬」から「火星人」とあだ名をつけられたり、仲間はずれにされたり。うん、まさに子供のいじめですね。

「日本人らしい」はっきり言わないなどの文化にも戸惑ったり、他民族が当たり前だったのが日本人オンリーという環境に馴染むのも時間がかかったんだとか。

「何にも属さない」というような加瀬さんの空気感って、こういった経験から出ているのかもしれませんね。

英語力がすごい!

加瀬さんはかなり流暢な英語を話します。その英語力が買われて、海外映画にも多数出演しています。

アメリカ映画『永遠の僕たち』では、全編英語でメインキャストとして出演しています。この英語がかなり素敵。(0:57頃)

北野武監督作品『アウトレイジ ビヨンド』に、英語を話すインテリヤクザとして出演した際には、北野監督からこんなコメントが。

「うちの事務所には英語ができるスタッフが何人もいて、中には同時通訳できる優秀なスタッフもいる。そのスタッフが加瀬の英語は完璧だと言っていたからね」

プロが認める英語力。素晴らしいですね。

帰国子女だものね。いいわよね、苦労せずに話せて。なんて思ったら大間違いですぞ。

加瀬さんがアメリカに滞在していたのは7歳までのこと。そのときの英語経験だけで、ここまで話せるものではありません。

「中学生のときにアメリカの友達の家に遊びに行ったんですが、そのとき英語があんまりできなくて、スラスラ話せなくなってることにショックを受けたんです。なので、それからけっこう勉強しましたね」

加瀬さんの「けっこう勉強しましたね」は、相当やってる予感。やっぱり努力してるんだわー。かっこいいですね。

父親は大企業双日の会長

前述した北野監督ですが、加瀬さんの英語力の他にもこんなことを言っています。

「英語力もすごいけど、加瀬の石原役は映画『それでもボクはやってない』を演じた役者かと思えないほどすごみがあった。それも彼は商社の社長の息子だというんだから驚くよ」

そう、加瀬さんの父である加瀬豊氏は、東証一部上場の大手総合商社・双日株式会社(そうじつ)の会長なんです。双日て。

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いやー、もうとんでもないお金持ちですね。

そんな環境にも関わらず、両親は「自分のやりたいように」と自由に育ててくれました。

しかしそんな父でも「俳優」という選択をすんなり受け入れることはできませんでした。

父・加瀬豊氏のインタビュー

普通の商社マンの家庭に育った我が息子から、「俳優になりたい」と言われたのは青天の霹靂だった。
卒業を目前に控えた大学4年。単位も確か1単位を残すのみだった。
大学は中退し、今すぐ俳優Aさんの付き人になるという。
「大学を卒業してからでいいじゃないか」といくら説得しても、「いや今しかない」と譲らない。
押し問答の末、「だったら、会社員には絶対ならないと一札を入れろ」と詰め寄った。
息子の本気度を確かめてみたいと思ったからだ。

引用:日本経済新聞より

そして加瀬さんは父に、「会社員には絶対になりません」「人々に感動を与えることのできる俳優になります」と書いた紙を渡して家を出ました

疎遠になった父と息子。代わって、ときどき電話をしてきたのは母でした。

子どもの頃から細かく干渉せずに見守ってきてくれた、明るくてサバサバした性格の母。「役者で食べていけるの」と心配を口にするも、それ以上は言わなかったそうです。

ご両親はさぞ心配だったでしょうね。

高校や大学など学歴は?

加瀬さんが卒業した神奈川県立松陽(しょうよう)高校は、偏差値59という高校。やっぱり頭もいいですね。

卒業後は、中央大学商学部に進みます。商学部かー、お父さんもそっち行くと思うよね。

テレビを見る習慣もほとんどなかった加瀬青年が、映画の魅力に気付いたのは22歳のとき。友人から勧められた2本の映画がきっかけでした。

『枯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』『こわれゆく女』。友人宅には、その映画のポスターも貼られていて、その世界観にどっぷりはまっている様子。

加瀬さんも一気にそちらの世界に入り混んでしまたっというわけです。

浅野忠信の付き人に

それから映画を見まくって、幾多の作品の中から浅野忠信(あさの ただのぶ)さんに惹かれて、浅野さんの所属事務所に手紙と履歴書を送った。

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そして、浅野さんの付き人として働く事になったのです。
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それが大学4年生のことで、お父さんにとっては青天の霹靂で、しかも大学中退って。商社の会長じゃなくても反対するわね。

周囲の反対を押し切り強い想いで飛び込んだ世界でしたが、それに反して付き人としての加瀬さんはとても褒められたものではなかったそうです。

・浅野さんの撮影中にタバコをくわえてスタッフと談笑
・浅野さんの撮影中に暇なのでカエルとたわむれ池に落ち、撮影中断

などなど。社長から「そんなことをやっているなら辞めさせるぞ!」と怒られてからは、自分の間違いに気づき態度を改めたそうです。

加瀬さん、ドンマイ!

お金持ちの家に生まれ何不自由なく育ってきた加瀬さんが、突然俳優の道を目指したことから、親と絶縁状態となり貧乏生活を経験。

様々な努力を積み重ねて、今こうやって日本を代表する俳優になるってすごいですよね。映画への情熱は衰えることなく、今も燃え続けています。

これからも加瀬亮のカメレオンな演技をたくさんみたいですね。

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