ミルキー線香はママの香り?使ってみた人たちの反応は?

      2015/01/09    ニュース

三重県亀山市に拠点を構えるローソクメーカー『カメヤマ』が食品メーカー不二家とコラボして生まれた商品『ミルキー線香』。線香なのにミルキーのような甘い香りが話題になっています。

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パッケージもミルキーそのまんまでかわいいですね!

元々、ケーキにつけるローソクで取引があった不二家に、カメヤマがこの企画を提案し、実現しました。製品の開発にあたり、何度も試作を繰り返し、不二家がその香りにOKを出すまでに半年を要したそうです。

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ミルキー線香ってどんな香り?

ミルキー線香の香りが気になりますね!

着ける前から香りがする?しない?人によってこの辺りは違うんでしょうが、いずれにせよミルキーのような甘い香りがするみたいですね。

▼こんな注意も必要ですね(笑)

この甘い香りに癒やされると、若い女性を中心にアロマのような使い方で人気だとか。ただやはり“お線香”なので、その辺りの品格も損なっていないというレビューもありました。ますます気になりますね。

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ミルキー線香を開発したカメヤマの思い

ミルキー線香を開発したカメヤマはその思いをこう語っています。

ミルキーが好きだった故人や幼い仏様のお供えとして、また幼いお子様がお仏壇に手を合わせる習慣をつけていただきやすいようにと思い、不二家様とコラボさせていただきました。

幼いお子様がお仏壇と向き合うので『幼児の情操教育』という観点からもプラスの効果が期待されますし、“自分専用のお線香”があればお子様もきっと喜んでいただけます

なるほど。仏壇に手を合わせる習慣というのは “儀式” のような感じで、現代では意識しなければなかなか習慣化しにくいものになってきました。

でもそこにちょっと甘い香りをプラスすることで、それが儀式から少し身近になるような感じがします。

仏様に失礼とかいう意見ももしかしたらあるのかもしれませんが、テレビでは高齢の女性がこのようにインタビューに答えていました。

「(故人は)甘いものが大好きで、タバコもお酒も飲まない人だったからこの甘い香りに喜んでいると思う。そしてこの香りはこちらまで楽しい気持ちにさせてくれる。」

仏壇に手を合わせると “楽しい気持ちになる” それってとても良いことだと思いませんか? 神妙な面持ちで手を合わせる、そういった神聖な雰囲気もまた大切ですが、日常にとけ込むには楽しい気持ちになることもすごく大切だなと思います。

カメヤマのこういった思いは伝わり、プロダクトデザイナーやプランナーが「本当に良い商品とはこういうもの」と絶賛しています。

カメヤマの “故人の好物シリーズ”

『カメヤマ』は国内シェア50%のろうそくメーカーです。

実はミルキー線香だけではなく、すでに数々の食品メーカーとコラボした線香やローソクを作っています。

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これらは『故人の好物シリーズ』として販売されています。

カメヤマは「大切な人が好きだったものをなんとか供えたい」そういった家族の思いに応えたいと、食品メーカーとのコラボをはじめました。

全国の仏壇・仏具店、直営通販サイトにて購入することができます。

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