石丸幹二の劇団四季や大学の経歴がすごい!過去にあのCMに出演!結婚してる?

      2016/04/14    エンタメ, 男性俳優

ドラマ『半沢直樹』であの嫌な男、浅尾支店長を演じた石丸幹二(いしまる かんじ)さん。

最近は、大河ドラマ『花燃ゆ』で長州藩士・周布政之助(すふ まさのすけ)を演じる傍ら、バラエティ番組などにも出演されていますが、あの浅尾とは思えない爽やかさで別人かと思いました!

石丸さんってどんな人なのか調べてみました。

スポンサードリンク

石丸幹二のプロフィール

20150122-001
本名:石丸 幹二(いしまる かんじ)
生年月日:1965年8月15日(49歳)
出身地:愛媛県新居浜市
兄弟:ひとりっ子
身長:175cm
血液型:A型
趣味:旅行
学歴:市原市立姉崎中学校、千葉県立幕張西高等学校、東京音楽大学、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業

石丸さんといえば、なんといってもドラマ『半沢直樹』で演じた浅野支店長が強烈でしたが、こう見ると本当に同じ人だとは思えない。浅野支店長のとき→
20150123-002

ほら全然違う。石丸さん、すごいですね!

それもそのはず、石丸さんは17年もの長きに渡り、あの『劇団四季』の看板俳優を務めていた方だったんです!

両親も音楽好き?

石丸さんは、愛媛県新居浜市に生まれ、4歳で千葉に引っ越し育ちました。

ご両親は音楽家というわけではなかったのですが、なぜか幼少期から音楽に強い関心を抱くようになり、エレクトーン、ピアノ、スネアドラム、トロンボーン、サックス、チェロなど数々の楽器に触れて育ちました。

20150124-003

ひとつの楽器を習得すると、また別の楽器が弾きたくなる。本人は「好奇心旺盛で飽きっぽい」と言いますが、これは飽きっぽいとは言わないでしょう。

でも色々な楽器を習えるってお金持ちなんだろうなと下衆な私は勘ぐってしまいます。

高校は幕張西高校普通科に進学。現在は、幕張北高校と幕張西高校、幕張東高校の3校が統合され『千葉県立幕張総合高等学校』となっているこの高校ですが、石丸さんの進んだ幕張西高校は中でも音楽に力を入れている学校で、在学時には音楽コースを専攻し、チェロを学んでいました。

その後、東京音楽大学音楽学部器楽科に進み、サックスを専攻。本当に楽器と共に人生を歩んできた方ですね。

そんな石丸さんに転機が訪れたのが20歳、大学3年生のときでした。

スポンサードリンク

劇団四季との出会い

たまたまテレビでアメリカ人クラシック歌手、ジェシー・ノーマンのリサイタルを見た石丸さん。歌で3つの人格を表現する彼女を見て衝撃が走りました。思わず涙するほどに。

数々の楽器にたずさわってきた石丸さんでしたが、「一番の楽器は声」だとこのとき思ったと言います。そして東京藝術大学の声楽科に入学し、本格的に歌の勉強をはじめました。

東京芸大といえば、日本最高峰の芸術大学。単純に偏差値で計れないということから「東大に入るより難しい」とも言われます。石丸さんすごいですね。

ただ学校での課題曲となるのは、どれもイタリア語やドイツ語で言葉で伝えることがなかなか難しい。「日本語で何かできないか」と模索する石丸さんに同じ東京芸大出身で劇団四季に在席する知人が進めたのが「劇団四季のオーディション」だったのです。

劇団四季での17年

最初の書類審査で過半数が落とされると言う「劇団四季」のオーディション。その狭き門を合格しても、多くの人たちはすぐには舞台には立てず、研究生という立場で「給料無し、バイトはダメ」という厳しいルールに従うことになります。

そんな中、石丸さんは大学4年生のときに一発合格し、なんと入団したその年に『オペラ座の怪人』のメインキャストであるラウル子爵でデビューしました。

この時点で、かなり優秀だと言うことが分かりますね。

20150124-002

歌だけのつもりで入った劇団四季でしたが、当然のことながら踊りのレッスンもあります。バレエレッスン初日、全身タイツで踊る団員を見た瞬間「だめだ…帰ろう…」と帰ってしまったこともあったそうです(笑)

そんな始まりでしたが、すぐにトップに登りつめ、以後17年に渡り、劇団四季の第一線で活躍してきた石丸さんでしたが、そこにはそれ相応の苦悩がありました。

「3、4歳から踊り込んでいるプロのレベルの人たちの横でダンスを踊ったり、芝居畑でずっと自分の表現を磨いてきた人たちの横で芝居をすることにすごくコンプレックスを感じて、ひょっとしたら道が違ったかな、と何度も思いました」

次々と選りすぐられた人材が入団し、その中でのプレッシャー、そして年間300本という舞台に立ち続ける身体的な疲労など、闘いの毎日だったと言います。

ある時、そんなストイックな日々を過ごしてきた石丸さんに体調の変化が訪れました。

退団した理由は病気!?

稽古中にケガをしてしばらく自宅療養となった石丸さんでしたが、急に無気力におそわれ、芝居はおろか家から出ることすらできなくなりました。いわゆるうつ状態でしょうか。

「俳優を続けていくのが苦しい。これ以上続けると自分が壊れてしまう」…石丸さんは劇団四季を退団することを選びました。

このとき劇団四季創設者の一人で芸術総監督の浅利 慶太(あさり けいた)氏に強く叱責されています

(石丸は)劇団の中でひとつの役割を担ってくれるとは思います。しかし若手の台頭も著しい。だからいなくて困るということはありません。
退団したいなら、引き止めるつもりはありません。
今の俳優さんはまず自分のことを考えます。僕らの世代は、まず劇団のことを第一に考えてきました。石丸君は同じ考えを持った仲間と信じていました。残念です。

当時の石丸さんにとってこの言葉がどれほどキツかったかと察するに余りあります。

劇団四季との契約上、退団後1年は舞台やテレビに出ることは許されません。石丸さんの場合、体調面からそれどころではなく、退団後には一気に精神的が崩れていき、とうとう歩くことすらできなくなってしまいました

その後、少しずつリハビリを重ね、自然と触れ合いながら心を癒やしていき、2009年に俳優として復帰しました。

CMでキムタクと共演!

現在も『ウコンの力』やキャノンのプリンターのCMに出演している石丸さんですが、かつては『オロナミンC』のCMであの木村拓哉さんと共演していたことも!

若いっ!石丸さんの舞台口調がなんだか笑えますが(笑) 石丸さんイケメンですねぇ。それにしても…キムタクかこいいわ。

劇団四季に在団中なので、本来ならばこういったテレビCMに出ることもNGなはずですが、石丸さんはそれだけ優遇されていたっていうことなんでしょうか。

結婚してる?独身?

現在49歳の石丸さんですから、結婚していてもおかしくないのですが、どうやら現在も独身のようです。モテそうなんですがね。

石丸さんはひとりっ子で育ったせいか、子供の頃から1人を楽しむことが好きで、今でも「孤独は嬉しい」と思うそうです。なので、結婚する必要がない、むしろ1人になれない結婚生活には苦痛を感じるタイプなんでしょうね。

『半沢直樹』では嫌な上司でありながら、家庭では良い夫・良い父親という役どころでした。あれが現実になる日はくるのでしょうか。これからも活躍を期待しています!

スポンサードリンク

 - エンタメ, 男性俳優