工藤阿須加の父・公康の子育てがかっこいい!息子のテニスや俳優の道を見守る!

      2016/04/14    エンタメ, 男性俳優

1/19放送のドラマ『ORANGE〜1.17 命懸けで闘った消防士の魂の物語〜』に出演する工藤阿須加(くどう あすか)さん。

ドラマは阪神淡路大震災の最前線で闘った消防士たちを描いたもので、実際の消防士の方へのインタビューを元に作られたものです。

若き消防士役で登場する工藤さん、なんと元プロ野球選手の工藤公康(くどう きみやす)さんの息子さんなんです!

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工藤阿須加のプロフィール

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本名:工藤 阿須加(くどう あすか)
生年月日:1991年8月1日(23歳)
出身地:埼玉県
兄弟:弟1人、妹3人(5人兄弟の長男)
身長:180㎝
血液型:B型
学歴:東京学館高等学校、東京農業大学卒業

父・工藤公康さんはなんと5人の子供を持つお父さん。2男3女の長男として生まれたのが阿須加さんです。

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“阿須加”という名前は本名で、他の兄弟たちも遥加(はるか)、阿弥香(あやか)、阿偉(あい)、拓也(たくや)と個性的です。あ、次男の拓也さんだけ普通でした。

「阿」と「加」にこだわったのかと思いきや、5人目でその法則を一切無視するとは・・・

父親もイケメンだった!

阿須加さん、かなりイケメンですよね。若い人は知らないかもしれませんが、工藤公康さんもかつてはイケメン(当時はそんな言葉はなかったですが)野球選手だったんですよ!

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「光GENJIのかーくん(諸星和己)に似てる!」とか言われていました。

阿須加さんの顔立ちはお父さんとはちょっと違うようですね。実は母親である雅子さんも若い頃は、「水戸市の梅娘」に選ばれるほどの美人だったそうで、阿須加さんはどちらかというと母親似だそうです。

テニスのプロを目指していた高校時代

プロ野球選手の父を持つ阿須加さんですから当然、野球をしていたのかなと思いましたが、高校時代はプロテニスプレーヤーを目指していたほど、テニスに夢中でした。

小学校から始めたテニスにのめり込み、テニスの強豪校である東京学館高等学校に入学。合宿所に入ってテニス漬けの日々を送っていました。

そんな厳しい練習の毎日で、あるとき肩を壊し、選手生命を失う1歩手前まで追い込まれていました。幸い復帰できたものの、その後、疲労がたたり入院。

両親とも話し合い「これ以上続けると学校に迷惑をかけることになる」と、プロテニスプレーヤーの道を断念することになりました。

こんなときもプロスポーツ選手だった父のアドバイスというのは大きかっただろうなと思います。

その後、俳優を志すことになる阿須加さんですが、1歳下の妹で長女の遥加さんは現在プロゴルファーとして活躍しています。

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野球時代は忙しく、遠征などで家にいる時間は少なかったそうですが、しっかりと父親の背中を見ていますよね。

工藤公康の子育て

阿須加さんは高校卒業後、東京農業大学に入学します。東農大といえば、俳優の佐々木蔵之介さんが実家の造り酒屋を継ぐために進学しました。(追記:その後、神戸大学農学部に編入)

阿須加さんが東農大を選んだというのは不思議な感じがしますよね。

実は、映画『奇跡のリンゴ』で知られるリンゴ農家の木村秋則(きむら あきのり)さんの講演を聴き、感銘を受けたそうです。

しかしそんな思いで入学したにもかかわらず、あるとき「俳優になりたい」と父親に打ち明けます。「そんなに甘い世界じゃない」と一旦は反対されたものの、20歳になるとき「1人の男として自分の人生を決めなさい」と言ってくれたそうです。

阿須加さんも真剣に考え、そして俳優になりたいと自分の思いを伝えると「お前が自分で決めたことなら」と俳優を目指すことを許してくれました。

テニス、農業大学、俳優と普通に考えたら、畑違いのことを次々にしているなという感じなんですが、公康さんは子育てに関してこう言っています。

子供には「今この時」を大事にしてほしい。「やりたいこと」を見極めるには、時に遠回りをもあるはずです。でも、そのもどかしい時間が肥やしになって、初めて子供なりの「やりがい」が生まれてくるのではないでしょうか。

いい言葉です。公康さん自身、左肩を壊し、どこの球団にも属することができなくなってもトレーニングを続け、48歳で現役を引退しました。

普通ならもっと早くに引退していたと思いますが、どんな苦境に立たされても自分の「やりたいこと」を貫いた公康さんだから、子供たちが自分の「やりたいこと」を見つけるまでしっかり見守っているんだと思います。

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ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』で見せた野球

子供たちの自主性に任せるという子育てのせいか、プロ野球選手の子供にもかかわらず、阿須加さんには野球経験がありません

父親と初めてキャッチボールをしたのは高校2年生のとき。父の自主トレについていって、キャッチボールをすることになったのですが、単純に父とのキャッチボールを楽しんでいた阿須加さんに「構えたところに投げろ!」と厳しいアドバイスが(笑)

やっぱり野球のこととなると、厳しくなるんでしょうね。

ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』で、企業野球チームのエースピッチャー役をつとめたときにも、体重移動や脱力の方法など、厳しく指導を受けたと言います。

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おかげで、ドラマでの阿須加さんの投球は、かつての父親を彷彿とさせるほどの素晴らしさでした。

のびのびとした子育ての中にも、食事のマナーや言葉遣い、人としての礼義などは厳しくしつけられたそうで、阿須加さんは明るくて、礼義正しく周りからの評価もとても高いそうです。

これからいろいろなドラマに登場しそうですね!楽しみです!

▼追記:2016.2.24

『あさが来た』千代の夫・東柳啓介

話題のNHK朝ドラ『あさが来た』に出演!主人公あさの娘・千代の夫・東柳啓介を演じています。

2月23日の放送から登場した工藤さんは、学ラン姿の好青年でした。これから千代とどんな風に恋愛に発展していくんでしょうねー。期待しています。

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