鉄道BIG4・南田裕介マネージャーが育てた鉄子。アイドルおたくからホリプロへ

      2016/05/02    エンタメ, タレント

内村光良さんがMCを務めるバラエティ番組『笑神様は突然に…』に登場する鉄道オタク“鉄道BIG4”のメンバーの1人である南田裕介(みなみだ ゆうすけ)さん。タレントさんではなく、ホリプロ所属のマネージャーです。

にもかかわらず、番組中ではタレントたちをしのぐほどの活躍ぶりです。面白すぎです。

スポンサードリンク

南田裕介のプロフィール

20141024-001
生年月日:1974年8月22日
出身地:奈良県大和郡山市
血液型:A型
学歴:奈良県立北大和高等学校卒、河合塾大阪南校通学、静岡大学人文学科社会学部社会学科日本史コース卒業

大学生のときに女優・佐藤仁美(さとう ひとみ)さんの大ファンになった南田さん。佐藤さんが大好きすぎて、その想いだけで佐藤さんが所属するホリプロに就職しました。ホリプロしか受けていないそうです。

しかし憧れの佐藤さんに近づいたものの、彼女のマネージャーにはなっていません。

『タモリ倶楽部』に出演した際、同じく鉄オタのタモリさんにそのことを指摘されると「好きなタレントと仕事は別」と答えました。当時は優香さんの担当マネージャーだった南田さん。それもかなり羨ましい話ですが、南田さんにとっては“仕事”と割り切れるほど、佐藤さんへの想いは別格なようです。

事実、このとき持参した佐藤さんのサイン入り写真集は、タモリさんにも一切触らせず、優香さんが触ろうとしたら「触るな!」と一喝し「これに触ったのは僕と仁美だけ」と佐藤さんへの一途な愛を公言していました。

アイドルおたくの歴史

高校生のときに中山忍さんを好きになり、以来アイドルおたくとしての道を歩み始めます。当時は、小川範子さんにも夢中でした。そして佐藤さんとの(一方的な)出会い。

20141024-002

「神様のような存在」らしく、学生時代は青春18きっぷを使って佐藤さんの出演したドラマのロケ地を巡ったり、握手会に参加するなどの熱のいれようだそうです。

ただ、ホリプロに入ってから『自分が佐藤さんに送ったファンレターを会社の倉庫で見つけた』という残念なエピソードもあるようです(笑)

マネージャーとしての経歴

大学卒業後の24歳からマネージャーとして働き始め、その経歴は16年。結構ベテランなんですね。

時間厳守の南田さんですが、優香さんのマネージャーをしていたときに1度だけ寝坊をしたことがあるそうです。ギリギリ間に合って遅刻は免れたものの、以来寝坊が心配な日はスーツにネクタイ姿で寝るそうです。ちょっとリラックスしたいときは、下はパンツ一丁・・・

スーツにネクタイ、パンイチとか・・・

これまで担当したのは優香さん、和希沙也さん、藤本綾さん、豊岡真澄さん、現在は、アナウンス室担当マネージャーとなりフリーアナウンサーの久野知美(くの ともみ)さんのマネージャーをしています。

スポンサードリンク

南田さんが育てた鉄子

出産のため芸能界を退いた豊岡真澄(とよおか ますみ)さんは、鉄道マニアのアイドルとして鉄道関係のお仕事を主にされていたようです。しかし、豊岡さんは根っからの鉄オタではなく、南田さんの教育のたまものなんだとか。

20141024-003

もともとお城やガンダムにはまっていた豊岡さんに目をつけた南田さん「オタクの素質がある」と芸能活動に関する事を殆ど教えず、鉄道知識だけを叩き込み、6年がかりで鉄オタに仕立て上げました。

豊岡さんも「南田チルドレン」とか呼ばれているそうです。ってか、マネージャーのほうが有名ってどう(笑)

実際上司にも南田さんの単独テレビ出演に対し「タレント抜きで出るとは何事か」と怒られ、それ以来は豊岡さんとペアで出ることになったんだとか。これ完全にバーターってやつですね。

マネージャーとしての面はどうかというと・・・

豊岡さんが国土交通省主宰の『鉄道の日記念祝賀会』にて花束贈呈という大役をつとめた日、豊岡さんのブログには『終始緊張してて南田さんの表情チェックしてたんだよね。てんぱってたりミスしたら怒られるからさ』と綴られていました。

厳しいマネージャーでもあるようですね。しかしこの日の南田さんは『めちゃくちゃ笑顔なの!これまでにないぐらいの笑顔!』。ステージの上で担当大臣と並んだ豊岡さんを見た南田さんは、目を潤ませて「感無量だよ」と言ったそうです。

豊岡さんもそんな南田さんの想いに胸がいっぱいになり『南田さんなしでは到底いまのわたしは存在しませんでした。本当に感謝しております』と感謝の気持ちを記していました。

これはちょっとテレビの鉄オタぶりからはわからない表情でしたね。自身の活動もかなり忙しそうですが、マネージャーとしてもしっかり仕事をされているようです。

鉄道関係のイベントやトークショーに呼ばれたり、鉄道雑誌にもかなり登場している南田さんです。驚いたことに南田さんが書いた鉄道の本もありました。マニアックな内容からその道の人には好評なんですが、売れ行きはイマイチだそうですが(笑)

マネージャー以外での活動もかなり忙しそうですが、妙にタレントっぽくならず、マネージャーらしさを残しつつ活躍して欲しいですね。南田さんの鉄トークはその世界観についていけないことも多々ありますが、それがまた魅力ですね。

スポンサードリンク

 - エンタメ, タレント