大路恵美の現在は?「ひとつ屋根の下」小梅を襲ったあの事件の裏話とは

      2016/05/02    エンタメ, 女性俳優

あの名作ドラマ『ひとつ屋根の下』から20年。末っ子の小梅ちゃんを演じた大路恵美(おおじ めぐみ)さんも現在39歳!そうか〜もうそんなになるんですね。

年月とともに、大路さんもずいぶん変わったのかなぁと思うかもしれませんが、実はほとんど変わっていません。もちろん大人の女性として成長されていますが、雰囲気もあんまり変わっておらず、今でも本当に綺麗な女優さんです。

スポンサードリンク

大路恵美のプロフィール

20141020-001

生年月日:1975年9月27日
出身地:兵庫県加古川市
兄弟:兄、姉、妹、弟(5人兄弟)
身長:158cm
血液型:B型
趣味:おいしいものを食べる、読書、旅行、料理
特技:琴、日舞、殺陣、関西弁全般
出身校:加古川市立氷丘中学校、日出女子学園高校、亜細亜大学経営学部卒業

ね、全然変わらないですよね。すごい綺麗。

子供の頃から「テレビに出る人になりたい」と強く思っていた大路さんは、中学生のときに自ら養成所のオーディションを申し込み、そこで事務所の人にスカウトされたのが芸能活動を始めるきっかけでした。

中学生のときは演劇部にも所属していたので、女優さんが目標だったんでしょうね。

『ひとつ屋根の下』の小梅役

そんな大路さんの代表作といえば、1993年に放送されたドラマ『ひとつ屋根の下』です。本当に大好きなドラマです。

両親を亡くし離ればなれに暮らしていた6人の兄弟が、長男を中心にひとつ屋根の下で暮らすというホームドラマです。兄弟は上から江口洋介さん、福山雅治さん、酒井法子さん、いしだ壱成さん、大路さん、山本耕史さんと今では考えられないほどの豪華メンバーでした。

第1シリーズの第11話では視聴率37・8%を記録。これは現在でもフジテレビドラマの歴代最高記録です。

20141020-002

みんな若いですね!いろいろありましたが、今でも活躍されている方ばかりですね。

大路さんはこのときのエピソードをこう語っています。

「福山雅治さんやいしだ壱成さん、山本耕史さんは時間が空くと好きなギターのセッションをしていましたね。あのころ、私は小梅と同じ17歳で、下ネタが苦手な年ごろ。お兄ちゃんたちにしょっちゅう『デートしたか?』『キスっていうのはな・・・』なんてからかわれて、恥ずかしくてうつむいてばかり(笑)」
引用:女性自身

ちい兄ちゃんのいつもの下ネタはあの時代の女子高生には衝撃ですが、大丈夫だったんでしょうか(笑) でもドラマの裏でも兄弟のように接していたというのは、ひと屋根ファンとしては嬉しいですね。

また、いしださん、山本さん、そしていしださんの彼女役・松たか子さんらと一緒に温泉に行ったこともあるそうです。仲良しですね〜。

関連記事=>いしだ壱成の母親って?石田純一が谷原章介に頭を下げた!?元妻との子供は?
関連記事=>山本耕史は兄弟で子役だった!母親も元歌手?男気あって性格いいのに結婚は?

スポンサードリンク

小梅を襲った衝撃の事件

ドラマは、大路さんが演じた小梅ちゃんが帰宅途中に男に襲われるという衝撃の展開を見せます。純真無垢の小梅ちゃんが体にも心にも大きな傷を負ったあのシーンは本当に衝撃的でした。

実は大路さん自身、このような展開になることを収録開始当初は知らされていなかったそうです。

女優さんにとって、また当時17歳という年齢からみてもこの役を受けるかどうかを左右する重要なポイントだと思うのですが、本人に確認せず事務所が決めちゃったということなんでしょうか・・・ちょっとかわいそう。

20141020-003

最初は戸惑った大路さんでしたが「野島伸司さんの台本はすごく丁寧に描写がしてあるので、読むうちに疑似体験というか、まるで自分の身に本当に起こったかのような気持ちになった」そうです。その感情をそのまま演じただけだと言うことですが、それが多くの人に影響を与えました。

放送後には「同じ経験をした」という女性からたくさんの手紙が届き、「ドラマを見て勇気づけられた」という言葉が大路さん自身の力になったそうです。

ひとつ屋根の下に出演したことで「いまでも『あの小梅ちゃん』と言われます。20年たっても覚えていてもらえる役を演じられたことは本当に幸せですね」と語っています。

現在の活動は?

ただ大路さんの場合、他の兄弟たちに比べると表立った活躍がなくもしかしたら「全然テレビで見かけない」と思っている人も多いかもしれません。

確かにひと屋根以降、ヒット作や主役級の役どころはなかったのですが、現在では2時間ドラマでも活躍されています。連続ドラマにゲスト出演したりもしてますね。

また芸能活動以外では、平和や反戦、反核などの活動を積極的にされています。

20歳のとき、映画『ひめゆりの塔』(1995年)に出演したことで平和に対する想いが強くなったそうです。戦争の時代を生きている女学生役を演じ、その悲惨さ、辛さ、そして劇中で亡くなっていく友人の女学生を通して、疑似体験をしたと言います。

以来、イラク派兵反対(2003年)や原発ゼロ(2011年)などの賛同者として名前を連ね、平和への活動をされているそうです。

今後はお芝居を通して、平和について何かを感じてもらえるような作品と関わっていけたら幸せと語っていました。

結婚はまだされていませんが、人生で大きな指針のようなものができた大路さんは、充実した人生を送られているのかもしれませんね。

スポンサードリンク

 - エンタメ, 女性俳優